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期待のライトアップイベント「NAGOYAアカリナイト」開催間近 ! 名古屋日興證券ビル

    もうご存知の方も多いかもしれませんが、名古屋では12月17日(金)~12月25(土)、久屋大通公園一帯にて「NAGOYAアカリナイト」という夜の祭典が開催されます!今日はそれにちなみ、開催地から徒歩圏内にあるサーブコープ拠点、名古屋日興證券ビルのオフィスをご紹介したいと思います!今回も、日興證券ビルオフィスのスタッフSさんにローカルなお話を聞くことができましたので、どうぞお楽しみください!

    華やかなフロアとスマートなスタッフが自慢のオフィスです!

    small_2010121512400000日興證券ビルオフィスのテーマは、先日の記事でご紹介した日本橋ワカ末ビルオフィスとお揃いの”flowers(花)”です。落ち着いた印象の暖色や白、黒を基調としたオフィスでありながら、壁に掛けられているお花をモチーフとした油絵はエネルギーに満ちあふれていて、眺めているとこちらまで元気が沸いてきます!また、3名の拠点スタッフのうち2名は海外の大学でビジネスの学士号を取得しており、small_2010121512470000スマートなメンバーが揃って心強いかぎりです。ビジネスのご相談等もお任せください。日興證券ビル窓側のオフィスからは広小路通りに立ち並ぶビルが見え、「ビジネス街」の雰囲気を満喫しながらお仕事に集中できます!

    写真右: 受付エリア

    写真左: 受付スタッフ

    名古屋といえばもちろん栄エリア!

    small_2010121508420001日興證券ビルオフィスのある栄エリアは、老若男女、地元で知らない人はいないという名古屋一番の繁華街です。ショッピング・お食事エリアが充実しているのはもちろん、「日興證券ビル」という名前からもうかがえるとおり、金融関係をはじめとした企業が点在するビジネス街でもあります。そんな中心地の栄駅から地下街を出て徒歩1分という日興證券ビルは、古くから名古屋のメインストリートとして知られる広小路通りに面しています。いつでも人でにぎわうその様子は、大正から昭和にかけて流行した俗語「銀ブラ」(銀座をブラブラ)になぞらえて、「広ブラ」(広小路通りをブラブラ)なる流行語が存在したほどです。気になるスタッフのオススメランチスポットは、名古屋栄東急イン内のビストロ&バー「厳選洋食ひしや」。日替わりランチが1200円と、お手ごろ価格でこだわりの洋食が楽しめるということでオフィスに入居されているお客様の間でも好評だそうです ! また、ちょっとしたビジネスの場でも活用できるレストランです。

    写真: 広小路通りの様子

    市民参加型のユニークなイルミネーションイベント ! 「NAGOYAアカリナイト」

    small_akarinite

    (画像元: https://www.akarinight.jp/

    開催日もいよいよ迫るこのライトアップイベント「NAGOYA アカリナイト」は、今年2010年年始からスタートした「名古屋開府400年祭」のフィナーレを飾るイベントです!ライトアップ、お食事、音楽とお楽しみが盛りだくさんのイベントですが、中でもユニークなのが名古屋のランドマークとなっている「テレビ塔」のライトアップ「ハートタワー」。「テレビ塔」は、その名の通りテレビ放送を発信するために名古屋の中心に立てられた電波塔ですが、2011年にはその電波塔としての役目を終えようとしています。「ハートタワー」は、「テレビ塔」にとって最後のクリスマスとなるhearttower今月の25日、感謝の気持ちを伝えようというライトアップ企画です。市民の皆さんから「日常のありがとう」メッセージを携帯メール、またはツイッターを通して募り、皆さんがメッセージを送信するとリアルタイムでタワーがピンクに光るという素敵な仕掛けです !(実施日時は12月17日(金)~12月24日(金)午後5時30分~午後11時まで、12月25日(土)午後5時30分~午後9時まで)

    期間中は皆さんもぜひタワーを光らせてみましょう!

    投稿用メールアドレス: arigato@hearttower.jp

    Twitter: ハッシュタグ #hearttower を付けて投稿

    リアルタイムの投稿とライブ動画が見られるサイト: https://hearttower.jp/

    なお、イベント内では他にも江戸時代の見世物細工をモチーフにしたオブジェのライトアップ演出「アカリの巨大オブジェ」や、音楽イベント「アカリJAZZ」(11日~25日)など、幅広いエンターテインメントが期待できそうですよ!

    以上、名古屋日興證券ビルオフィスのご紹介でした。日興證券ビル周辺の情報は、今後も引き続きご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!(ライター:平井)

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