サーブコープのパリ、ロンドンのオフィス訪問レポート
サーブコープは日本のみならず、世界中の都市にオフィス拠点があります。
サーブコープの社員として働いていると、海外旅行に行ったときなど、「この都市のサーブコープはどのビルに入ってるのかな? お、ここにもサーブコープの看板が!」などサーブコープの存在を見つけるたびに嬉しい気分になります。
今回は、有明フロンティアビルのバーチャルオフィス・マネージャーSさんから、そんな嬉しい海外のサーブコープ情報(写真も一緒に!)が届きました。Sさんがヨーロッパをバケーションで旅行しパリとロンドンのサーブコープオフィスに立ち寄った時のお話です。
シャンゼリゼにあるルイ・ヴィトンビルのオフィス。 ヨーロッパのオフィスは歴史ある建築物の外観を活かしてそのままオフィスとして活用しているケースが多いのが特徴です。
「私はパリに滞在していたときに、パリのシャンゼリゼにあるルイ・ヴィトンビルのオフィス、オペラ座にあるパリエドワードVIIオフィスを訪ねました。現地スタッフには、訪問することを事前に知らせておいたのですが、実際に訪問した時に、パリのスタッフがとても温かく出迎えてくれてことが嬉しかったですね。ヨーロッパは、街の雰囲気や行きかう人々も日本とは全く違います。それを特に不安に感じていたわけではありませんが、サーブコープのオフィスを訪れたときには、安心感のようなものを感じました。
それはやはり“サーブコープのオフィスが、世界中どの拠点に行ってもサーブコープだから”だと思います。 エレベーターを降りればまず眺めの良い受付・ソファエリアがあり、スタッフも初めて会うのにそんなことを少しも感じさせず、温かくかつプロフェッショナルに対応してくれます。
サーブコープは、お客様が世界のどのサーブコープオフィスに行ったとしても、いつもと変わらずご自分のオフィスとしてお仕事に専念していただけるように、オフィスの作りやサービス内容を統一しています。私はサーブコープのスタッフですが、改めてこのいつもと同じであることの良さを実感しました。
ルイ・ヴィトンオフィスの会議室からシャンゼリゼ通りの眺め。とても優雅ですね!
パリ・コンファレンスセンターは、オペラ座に位置するパリエドワードVIIオフィスのすぐ隣にあります。105名の収容が可能な円形大講堂です。
そしてパリのスタッフたちの『ロンドンに行くなら新しくオープンした、ダッシュウッドハウスのオフィスを見てみたら?すごくモダンだよ!』 との強い勧めもありロンドンのオフィスにも立ち寄りました。
ダッシュウッドハウスのオフィスは評判どおり新しくモダンで、スタッフにもパリの時と同様、温かく迎えてもらい感動しました。
この旅は、私にとってサーブコープのグローバルネットワークのよさを改めて実感する旅行となりました! 」
写真は、ロンドンで見かけたバーチャルオフィスの電話ボックス広告。 色合いがクリスマスカラーになっています。
Sさん、素敵なお話をどうもありがとうございました。 私自身も香港に旅行に行ったときに、サーブコープのオフィスを訪ねまったく同じ経験をしました。異国の地で温かく迎えてもらえると、とても安心しますよね。 皆様もぜひサーブコープのグローバルネットワークをご活用ください!