サーブコープ日本進出20周年記念イベント~駐日オーストラリア大使とともに
1978年にオーストラリアで設立、そして1995年に新宿野村ビルで初の日本拠点をオープンしたサーブコープは今年で日本進出20周年を迎えました。
このマイルストーン達成を記念して、サーブコープジャパンの最も新しい拠点、丸の内郵船ビルディングにて記念イベントを4月8日(水)に開催いたしました。
お招きしたのは、長年お世話になっているサーブコープのお客様、不動産業者様、そして日頃お付き合いのある企業様。
また、駐日オーストラリア大使のブルース・ミラー氏にもお越しいただき、イベントを共に進めさせていただきました。
4月におこなわれるということでイベントのテーマは桜。
桜以外にも、お祝いとして多くの企業様からお花をいただきました。
素敵なお花をお送りいただき、ありがとうございました!
サーブコープ CEO アルフ・モーフォレッジ、サーブコープジャパン ゼネラルマネージャー オルガ・フリートストラ、そして、ブルース・ミラー氏の順でスピーチがおこなわれました。
スピーチでは、サーブコープのように女性が活躍できる職場をつくることの大切さ、起業家を応援し今後も日本の経済成長に貢献し続ける理念、4月から始まる新しいコワーキングサービス「スペースステーション」などについて話されました。
オーストラリア大使からは、日本と世界各国で拡大を続けているオーストラリアのグローバル企業、サーブコープへの応援の言葉をいただくこともできました。
イベントのメインドリンクはシャンパンとワイン。
なかでも、弊社CEOのイラスト入り20周年記念ラベルのついた6リットルの巨大モエ・エ・シャンドンが注目を浴びていました。
スピーチ後はゲスト同士で交流をお楽しみいただきました。
サーブコープが20年もの間日本で事業を継続できたのも、ひとえに弊社をご利用いただいているお客様、また多くの関係者の皆様のおかげです。
いつもご利用ありがとうございます。そして、今後ともよろしくお願いいたします。
(その他の写真はフェイスブックのアルバムからご覧いただけます)