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フリーランス必見! 2大クラウド会計ソフト freee、マネーフォワードのプラン・料金一覧

会社が経費を処理してくれる会社員と違い、独立してフリーランスになると確定申告を自分で行うため、すべての収入・支出を基本的に自分で管理することになります。そこで活用したいのが、クラウド会計ソフト。なかでも、有名なfreee、マネーフォワードが提供するフリーランス向け・クラウド会計ソフトサービスを比較してみました。

『クラウド会計ソフト freee』、『MFクラウド会計』のサービス比較一覧

freee提供の『クラウド会計ソフト freee』と、マネーフォワード提供の『MFクラウド会計』について、プラン・料金一覧をご紹介します。

それぞれの特徴について、見てみましょう。

freee『クラウド会計ソフト freee』は、“会計業務の初心者”向き

freee『クラウド会計ソフト freee』は、複式簿記の知識がなくても利用しやすいといわれており、帳簿の作成や確定申告の手続きなど手間がかかる面倒な作業の手間を一気に省くことができます。

主な特徴

・スターター、スタンダード、プレミアムのプランは、それぞれ無料お試しが可能

・「複式簿記の知識がない人・不慣れな人向き」という意見が多い

(他の会計ソフトに比べると帳簿形式(複式簿記)の入力が特殊という声も)

・連携金融機関・クレジットカード等は3,630件(2016年11月17日プレスリリース情報

マネーフォワード『MFクラウド会計』は、“簿記・会計処理に慣れている人”向き

資産運用に向いていると言われるマネーフォワード。『MFクラウド会計』は、仕訳入力も会計ソフトのようにシンプルな構造のため、簿記・会計処理に慣れている人向きといわれています。

主な特徴

・フリープランでは、毎月仕訳件数50件までが無料で利用可能

・「複式簿記や会計ソフトの使用に慣れた人向き」という意見が多い

・連携金融機関一覧の詳細はこちらから。

 

 

幅広い業務を自身でこなさなければいけないフリーランスは、高機能なクラウド会計ソフトを活用し、経理の手間を最小限にすることが重要です。完全無料のサービスも多数存在しますが、機能が少ない、データの保存期間が少ないなど、使い勝手もそれなりという場合が少なくありません。有料プランに切り替えて運用することを前提に、まずは無料プランを利用して比較し、使い勝手が良いサービスを継続して利用するのがオススメです。

 

 

 

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