2020年には桜木町駅に新改札口も!国際色豊かな「みなとみらい」エリアの発展に注目
国際色豊かな「みなとみらい」。観光や商業に強くビジネス的に注目を浴びていますが、今後もさらなる発展が見込まれるエリアです。みなとみらいの歴史や今後の動きを追ってみましょう。
埋立地であり、造船所だった「みなとみらい」
みなとみらいの正式名称は「横浜みなとみらい21」。海沿いの3つの地区(横浜駅東口地区、中央地区、新港地区)を合わせたエリアを指します。みなとみらいの多くの場所はもともと海だった場所。埋め立てを繰り返し、今の土地ができあがりました。海に囲まれた地域というよりは、海の中に創り上げられた土地、というのがぴったりな表現ではないでしょうか。その後、埋立地は造船所として栄えました。今とは違う種類の産業の地だったのです。
その後、1965(昭和40)年に計画された横浜市による「六大事業」の都心部強化事業により、みなとみらいにビジネスを呼び込む計画が遂行されました。というのも、やはりこの周辺に住む人々が仕事に就く場所といえば、東京。横浜も「ベッドタウン」としての役割が強くなってしまっていたのです。これを打開し、横浜周辺で暮らす人々に横浜の産業を直接支えてもらえるような環境を作ること。それが事業の目的のひとつでした。結果としてこの六大事業実施により、みなとみらいは大きく前進したといえます。
なお、みなとみらい21というのは1981(昭和56)年に事業の名前として公募されたもの。実際にこのエリアの名称となったのは1989(平成元)年5月のことです。ひらがなであるため新しい名前という印象が強いのですが、登場してからはもう30年以上。すっかり私たちの生活にも馴染んでいますね。
産業だけでなく、住環境の充実も目指す
産業が盛んになると、逆に住環境としては望ましいものでなくなってしまう傾向が出てきます。ですが、みなとみらいはその点、住環境の充実も目指しています。「ブランズタワーみなとみらい」「BLUE HABOR TOWERみなとみらい」などは、これから竣工・入居を迎える巨大なタワーマンションです。
住む場所の確保は大変重要なものですが、そこに暮らす人々の生活が充実することもまたとても大切なこと。ここからは桜木町駅をクローズアップしてみてみましょう。みなさまもご存じの通り、駅と人々の生活の利便性とは、切っても切り離せない深い関係にあります。
みなとみらいへの玄関口、JR桜木町駅の展開
みなとみらいへの玄関口、桜木町駅に駅ビルと新たな改札ができたのは、2014年7月のことです。これにより、桜木町駅の利便性は一気に飛躍しました。駅ビル「CIAL桜木町」には、2017年1月現在、36の店舗が営業されています。横浜に老舗を持つ店舗なども軒を連ね、ここかしこに横浜の文化を知ることのできる掲示物などもあります。ただの商業施設ではなく、横浜らしさを感じられることをコンセプトとしているのです。
さらに、南側には2020年までに新たな改札口の開設が予定されています。これは、2020年開催の東京オリンピックを踏まえてのもの。駅の発展が地域の発展に繋がることは過去の例を見ても明らかでしょう。もともと利便性が高かった地域にさらに人口が流れ込むことが予想されます。また、みなとみらいは外国人に対する門戸も広いエリアです。それだけに、今後もさらに新たなビジネスが生まれる地として期待されています。
サーブコープでは、国際色豊かな桜木町に拠点を置き、語学力の高いスタッフがお客様のビジネスを隅々までサポートできる体制を整えています。お気軽にお問い合わせを。