オフィスから見られる景色は展望台なみ!ワン・ワールドトレードセンター・ニューヨーク
全米一の高さを誇るニューヨークのワン・ワールドトレードセンター。
オフィスフロアは全部で90階を予定しており、サーブコープは85階にフロアを展開しています。
マンハッタンを一望できるスカイロビーが64階ですので、サーブコープはそれよりもさらに上のフロアに位置していることになります。
その85階からの景色がこちらです:
なかでも、ニューヨークCurbed社の写真家Max Touheyがゲストとしてこの拠点を利用された際に撮影した写真がとても素敵でした。
サイトは英語ですが、写真家Max Touheyが撮影した写真はこちらからご覧いただけます。サーブコープの受付エリアから見える眺望と、まるで美術館のような長い通路を飾る絵画コレクションの写真も見られます。
地上約541mにそびえ立つ迫力以外に、環境も配慮された設計も注目点の一つです。ビルは再生可能なエネルギー(室内の昼光照明、雨水の再利用、再生がれき材木)を利用した構造となっています。
たとえ本拠地が日本でも、サーブコープのお客様であれば、契約都市以外のサーブコープ拠点を無料*でご利用いただくことができます。
*サービス付きレンタルオフィスのお客様は世界各地に展開するサーブコープオフィスを毎月5日間、無料でご利用いただけます。
*バーチャルオフィスパッケージまたはコワーキングスペースのお客様はビジネスラウンジ・コワーキングスペースを毎日3時間まで無料でご利用いただけます。
上記でご理解いただけたかと思いますが、サーブコープの拠点数が増えるとお客様が出張時などにご活用できるスペースも増えていきます。
より多くのお客様にサーブコープをフル活用していただくために、日本では新拠点がオープンした際に告知手段の一つとしてお客様にスイーツをお配りしています。
サーブコープ梅田ヒルトンプラザウェストオフィスタワーではクッキーやスコーン、バームクーヘン等、様々なお菓子を、ニューヨークをテーマにデコレーションをしてお客様にお届けしました。
ワン・ワールドトレードセンターにオープンしたということを伝えると、『85階ってすごいね!』『以前のビルより高いよね?』と大変興味をお持ちいただき、ご出張時に使いたいとの、沢山お声をいただきました。
サーブコープ日比谷セントラルビルではニューヨークならではのチーズケーキを用意してお客様のオフィスを訪問しました。
お客様からは「ワン・ワールドトレードセンターの85階に新拠点とはすばらしいですね」「行ってみたいです」などの感想をいただきました。
各拠点でお配りしたスイーツは大変好評で、お客様につかの間の休息を楽しんでいただきました。
NOF博多駅前ビルではアメリカの国旗をイメージし、モナンブルーキュラソーと三ツ矢サイダーをまぜ、サクランボをのせたドリンクを用意しました。
シャンパングラスの足には星形の飾りをつけています。
皆様からは祝福の言葉を頂き、「ワン・ワールドトレードセンターのオフィスを利用できる権利があるなんて素晴らしい」「85階からの景色を見てみたい」「社長がニューヨークへ行く機会があるので伝えます!」などの感想をいただきました。
ブルーサイダーも最初は色にびっくりされるお客様もいましたが、サクランボまで全部お召し上がりいただけました。
今後もサーブコープは拡張し続けますので、ぜひお楽しみに!