広い視野と柔軟な思考を手に入れる!ビジネスリーダー8万人超が利用するSERENDIPとは
AIやIoT、VR、ARなど、次から次へと新しいテクノロジーが登場する現代。社会やビジネスの変化も加速する一方です。そんな激動の時代を生き延びるために、何が必要なのか。多くのビジネスパーソンが自問するテーマの一つではないでしょうか。
変化に対応するために大切なものとして挙げられるのが「新しい発想」。発想力があれば、変化をチャンスとして捉え、今までになかったアプローチでビジネスを発展させることができるかもしれません。
今回は、そんな発想やひらめきのヒントを提供する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」をご紹介。8万人を超えるビジネスリーダーに利用されている人気の理由をひも解きます。
インターネット上に溢れる無料の情報と何が違う?
話題の新刊や名著の書評ならインターネット上に溢れ、お金を払わずに読むことができます。そんな時代に、大手企業を含む240社以上、8万人を超えるビジネスリーダーたちが利用する有料サービスとは?「SERENDIP」の特長を3つにまとめました。
「SERENDIP」3つの特長
①「気づかなかった情報に触れる」がコンセプト
話題性のある書籍だけではなく、第一線のビジネスリーダーなどからヒアリングした良書を厳選しています。中には自分では手に取らないジャンルの本が含まれるため、幅広い知識や新しい考え方に触れることができます。
②質も量も満足できる、10分で読めるダイジェスト
火曜日から金曜日まで毎日1冊の書籍を紹介し、どんなに分厚い本でも10分で読めるダイジェストにまとめられています。忙しいビジネスパーソンには嬉しい、短すぎず、長すぎずのボリュームです。また、ピックアップされる部分は原書から抜き出した文章で構成しているため、第三者の主観が入らず、立ち読み感覚で良書に触れることができます。
③翻訳されていない「海外書籍」も先取り
日本語に翻訳されていない話題の書籍が海外にはたくさんあります。「SERENDIP」では翻訳出版されていない書籍も日本語翻訳を行い配信。対象は英語だけでなく、ドイツ語、ポルトガル語、中国語など幅広く、グローバルな話題の先取りに役立ちます。
SERENDIP編集部がサーブコープブログのために書き下ろし
情報収集といえばインターネット、というのが当たり前の時代。今や、検索せずともユーザーの閲覧履歴に基づいた情報が自動的に届くようになりました。欲しい情報が瞬時に集まる利便性がある一方、自分が好む情報ばかりが氾濫する状況に、漠然とした不安を感じる人もいるのではないでしょうか。
「SERENDIP」の強みは、売れ筋のビジネスリーダーが選んだ知られざる良書や日本語には訳されていない海外書籍も選定。自分とは一見関係のない分野の情報に触れることで、広範な視野や柔軟な思考を手に入れる。それこそが発想力を磨くことにつながり、「SERENDIP」が8万人以上のビジネスリーダーに注目される理由です。
昨年12月から、「SERENDIP」編集部の連載寄稿がサーブコープブログでスタートしました。本ブログのためだけに選書し、書き下ろした書籍紹介。思考法・発想法やリーダーシップ、マネジメント、組織論、テクノロジー、社会問題、歴史・文化など、多彩なテーマをお届けする予定です。ぜひ、激動の時代を生き残るヒントとしてご活用ください。
【公式サイト】
ビジネスリーダー8万人超が注目する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」