秘書が選ぶ「とっておきの手土産」~名古屋ルーセントタワー編~
みなさん、こんにちは。名古屋ルーセントタワーの秘書、珠央(みお)です。名古屋と言えば、喫茶店。私が秘書をしている名古屋ルーセントタワー周辺にもたくさんの喫茶店があります。名古屋の喫茶店には、コーヒー単品を注文すると、一緒にトーストやゆで卵がついてくる“モーニングサービス”が本当にあるんですよ。そんな名古屋の街には、コーヒーやお茶にピッタリなおいしいお菓子を取りそろえているお店もたくさん。そこで今回は、私が名古屋のお土産として、よく選んでいるオススメの手土産をご紹介します。
カフェタナカのNAGOYAロール
喫茶文化の盛んな名古屋において、喫茶店として創業したカフェタナカ。ここのオススメは、香り豊かな自家焙煎珈琲を使ったカフェ風味ロールケーキです。ふわふわの食感で、上質のバタークリームと渋皮栗の組み合わせが絶妙なバランス。ちょっとした手土産にはもちろん、名古屋土産としても大人気なんですよ。消費期限が短めですので、贈る際には注意しましょう。
価格:1,234円(税込)
消費期限:2日(要冷蔵)
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
電話:052-566-8749
営業時間:10:00~20:00
定休日:ジェイアール名古屋タカシマヤに準ずる
ウェブサイト:www.cafe-tanaka.co.jp
大口屋の餡麩三喜羅(あんぷさんきら)
ふわふわもちもちの生麩と上品な味わいのこし餡の組み合わせが絶品な和菓子。塩漬けされた山帰来の葉の香りがアクセントとなり、もう一つ……と自然に手が伸びてしまいます。文政元年創業の和菓子の老舗として、名古屋のみならず、誰からも愛されること間違いなしの手土産です。
価格:6個入り886円(税込)~
消費期限:2日(要冷蔵)
本店住所:愛知県江南市布袋町中67
本店電話:0587-56-30671
営業時間: 6:30~22:00 ※餡麩三喜羅の販売は7:00から
※店舗により営業時間が異なりますので、ご注意ください※
定休日:年中無休
ウェブサイト:www.ooguchiya.co.jp
ミッシェル・ブランのマカロン
ミッシェル・ブランは、フランス南西部にアトリエを構える世界最高峰のパティスリー。日本は名古屋にある3店舗のみ。ショコラやケーキはもちろんですが、是非オススメしたいのはマカロン。肉厚のマカロン生地と風味豊かなクリームがフランスの情緒を感じさせます。見た目の華やかさとおいしさで、女性からもよろこばれる手土産です。
価格:5個入り1,502円(税込)
賞味期限:5日(15度以下の冷暗所にて保存)
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4ジェイアール名古屋タカシマヤB1F
電話:052-566-8895
営業時間:10:00~20:00
定休日:ジェイアール名古屋タカシマヤに準ずる
ウェブサイト:www.michel-belin.jp
プロフィール
珠央秘書(サーブコープ拠点/名古屋ルーセントタワー)
【苦手なもの】
高所
【趣味/特技】
旅行、舞台観劇、ヨガ、水泳
【休日の過ごし方】
DVDを見たり、本を読んだりと普段はインドア派ですが、急に思い立って旅に出たりすることもあります。
【秘書歴】
約1年
【普段の秘書業務で心がけていることは?】
言葉遣いや、言い回しには気を付けています。様々な企業様の電話をお受けしているので、1本1本、誠心誠意対応できるよう日々心がけています。
【印象に残る、お仕事エピソード】
私を指名いただき、お仕事を任せていただいた時はとてもうれしかったです。専用のパソコンを1台いただいての顧客情報管理や、お取引いただいたお客様への御礼の電話など、企業様の顔として、声として対応させていただくことに、喜びと同時に責任を感じながらお仕事をさせていただいております。
【名古屋ルーセントタワーについてアピールしたいことは?】
名古屋ルーセントタワーは、現在開発が急速に進んでいる名古屋駅周辺において、ランドマークとして既に周知されています。そんなビルの最上階、40階にある当拠点は、素晴らしい眺望はもちろんのこと、スタッフの温かさが自慢です。
【サーブコープの好きなところ】
何にでもNOとは言わず、まず挑戦できるところです。自分でも知らなかった自身の可能性や伸ばしたいポイントを常に感じながら仕事ができ、成長することができます。
ちなみに名古屋拠点では先月ボウリング・カップを実施!普段お世話になっている方々へ、感謝を込めたイベントを開催させていただきました。イベントレポートは来週アップ予定ですのでお見逃しなく!