江戸堀センタービルは、水の都である大阪を形成する河川のひとつ、土佐堀川沿いにあります。梅田、本町、淀屋橋、難波など、ほかのエリアの間に位置していることもあり、どのエリアへも移動しやすい立地に建っています。また、なにわ筋と土佐堀通のどちらにも面していることに加え、高速道路への利便性も良いため、車での移動もしやすいのは大きなメリットです。美しいアーチを描く青いガラス張りのビルはこのエリアのランドマークであり、最寄りの肥後橋駅からも見えているため圧倒的な存在感をはなっています。
フロアには「ライブラリー」をテーマとしたインテリアが随所にちりばめられ、知的で落ち着いた空間になっています。エントランスの中央にアイランド形式で設えられた受付カウンターには、訪れる方々を笑顔でお迎えし、お客さまのニーズに合わせたきめ細かなビジネスサポートを提供する優秀なスタッフが常駐しています。
大阪は「水の都」として知られ、市内を複数の河川が流れています。その舟運でのアクセスの良さから江戸時代には諸藩の蔵屋敷が立ち並んだことに始まり、現在も老舗の企業が多くオフィスを置く落ち着いたビジネス街です。すぐ近くを流れる土佐堀川は、ウォーターフロントというロケーションから、近隣にはおしゃれな水上カフェやレストランが立ち並ぶ商業施設「中之島バンクス」や、市民の憩いの場として有名な「靱公園」や「中之島公園」があり、多忙なビジネスライフに安らぎの時間をもたらしてくれます。
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